• メディア実績

    2023/12 フランス最大手のテレビ番組主演「Les reportages deMartin」

    2023/03 朝日テレビ系 ABEMAテレビ 大人養子 カンニング竹山さんと出演

    2022/07/ 3 ニュース番組「日曜報道」

    2021/05 イギリス国営放送 BBCにDNA婚活が掲載

    2021 /01 BIU連盟成婚優秀賞獲得

    2020/01 イギリス経済新聞 ファイナンシャルタイムス

    2020/03  日テレドラマ「明日しらなくていい日」協力と相談

    2019/12/0 9名古屋CBCテレビ「チャント」

    2019/12/04日経新聞 一面に掲載

    2019/11/11香港テレビ出演

    2019/10 /15 香港大手新聞社と雑誌取材

    平成28年 フランス系メディア:Arte(アルテ)_出演 ヨーロッパにて放送

    平成27年10月2日 : ロイタ-通信取材/英語圏/トルコにおいてはTV/日本はネットでの配信

    平成27年6月 : 株式会社ゴッドピ-プル / ジ-ンパ-トナ-ジャパン設立

    平成27年3月: FM / GG / ラジオ 

    平成27年2月24日 : スイス ジ-ンパトナ-/日本総合総社/独占販売権取得

    平成27年1月 : 一般社団法人/日本婚姻士協会設立 

    平成26年5月28日:一般社団法人経営士会  講演

    平成26年3月 :衆議院連盟/婚活/街婚推進議員連盟サミット会議参加及びブ-ス出店社に選出

    平成26年2月 : 東京都 中央区 レッツ中央で日本初の婚活事業所として認可される。

    平成25年8月 : 兵庫県明石市事業「じもともセミナー」プロデュ-ス

    平成25年2月22日 : 東京都中央区 区議会議員議会にて「少子化とこれからの結婚観について」講演

    平成25年2月  :インタ-ネット雑誌/ウーマンタイプ/1日30万アクセス/取材

    平成25年2月号 :雑誌/クレアにて女姓婚のススメが掲載される

    平成24年11月20日: SBS/静岡ラジオ「朝だす」生出演

    平成24年11月2日 :イギリス/インディペンデンス取材

    平成24年9月19日 :イギリス/BBC放映 テレビラジオ (世界38カ国に放映) 

    平成24年9月8日 :中國新聞

    平成24年9月7日 :秋田さきがけ新聞

    平成24年9月6日 :夕刊フジ

    平成24年9月5日 :岩手新聞

    平成24年9月1日 :徳島新聞

    平成24年9月1日 :東京新聞

    平成24年9月1日 :神戸新聞 

    平成24年 5月1日 :共同通信社取材

    平成23年12月1日 :神戸新聞 文化欄 

    「女姓婚で新しい結婚を提言」半ペ-ジの大きさで掲載される。

    平成23年11月1日 :沖縄 FMオキラジ 出演

    平成23年9月9日 :メディアファクトリーより「女姓婚のススメ:女性の苗字で結婚すれば、幸せになれる」を出版

    平成23年4月 :兵庫県淡路市 スキルアップ社会人交流セミナ- プロデュ-ス開始

    平成23年4月24日 :読売テレビ「クギズケ」出演

    平成22年11月8日 :NHK総合 「ミドルエイジクライシス」出演

    平成22年7月2日 :TV東京系 「たけしのニッポンのミカタ」出演

    平成22年1月13日 :枚方市 愛の家 講演

    平成21年11月 :ハワイにて会社設立

    平成21年10月 :神戸新聞に掲載されました

    平成21年2月23日 :神戸新聞に掲載されました

    平成20年12月 : サンプル百貨店「しあわせな結婚をしよう」プロジェクト協賛

    平成20年11月8日 :沖縄ラジオFM21出演

    平成20年7月 :明石市 生涯学習センター スキルアップ のコ-ディネ-タ-として活動開始

    平成20年6月 :明石市スキルアップ 社会人交流セミナ- 企画プロデュ-ス

    平成20年6月 :沖縄 FM21 ラジオ 出演

    平成20年2月23日 : 兵庫県出逢いサポートセンター 講演会「親づくり」について

    平成19年12月初旬 :兵庫県出逢いサポートセンター若者に対しての講演会

    平成19年11月23日 :洲本市にて「よい家庭はよい子供を育て良い社会を作り出す」を講演

    平成19年11月15日 :VIPアメージングインタビュー ラジオ大阪出演

    平成19年9月29日 :兵庫県内女性議員懇談会の研修会にて「よい家庭はよい子供を育て良い社会を作り出す」を講演

    平成19年9月23日 :京都インターナショナルユニバーシティーのチャペルにて講演

    平成19年9月6日 :「少子化問題の現実」魚住市民センターにて市議会議員様よりの依頼で講演

    平成19年(2007年) :経済産業大臣所轄結婚情報サービス協議会(MISC)ミスクマ-ク取得

    平成18年(2006年) :経済産業大臣所轄結婚情報サービス協議会(MISC)ミスクマ-ク取得

    平成19年6月10日 :兵庫県出逢いサポートセンターパーティー内での講演

    以上

  • broken image

    連絡先  

    会社専用 090-1966-2408

     bridal.people@gmail.com

  • 新聞・雑誌・ネット記事

    47news

    記事:共同通信

     結婚した夫婦の大半は夫の姓を名乗るが、妻の姓を選ぶ夫婦も徐々に増えてきた。婿養子と異なり、婚姻届の「妻の氏」欄にチェックを入れるだけ。背景には改姓を望まない女性や、大黒柱として一家を養う役割に負担を感じ、自分の名字にもこだわらない男性の増加があるようだ。こうした結婚を「女姓婚」と呼んで推奨する動きもある

    honeybee

    先日開催、有志の仲人先生方が催してくださる勉強会にて。
    「ジーンパートナー」というキッドを紹介していただきました。
    紹介いただきましたのは、ジーンパートナー代表で仲人伊達蝶江子先生です。

    たけしのニッポンのミカタ

    2010年7月2日:金がない人こそ結婚しよう!

    入り婿のススメ

    今は若い夫婦が、妻の親から金銭の援助を受けるケースが増えてきている。新居を構える場所も、夫の親より妻の親の近くを希望する夫婦の割合が上回っているという。そんな中、今注目されているのが入り婿。これまで家業を守ったり、家の名を絶やさぬため婿入りすることもあった。しかし今、男性が戦略的に婿入りを選択しているという。
    婚活する男性の間で話題の「婿養子サポートセンター」。婿養子が欲しい女性と、様々な理由で婿養子になりたいという男性の出会いから結婚までサポートしている。代表の伊達蝶江子さんによれば、入り婿は既に基盤のできている仕事や家が手に入り、嫁の面倒を親が見てくれ、嫁姑の板挟みもないので気が楽、といいこと尽くめ。とはいえ入り婿した男性は生活に満足しているのか、実際に創業60年の老舗煎餅店に婿入りした男性(30歳)に密着してみた。
    男性が収入を気にして結婚できないというこのご時世、何もかもがついてくる入り婿こそ最善の結婚手段かもしれない!?

    ウーマンタイプ

    マネー感覚のズレが離婚を招く! 結婚前に彼としておきたいお金の話

    ウーマンタイプ

    「結婚しても仕事は辞めない」
    それが当たり前になったのは、先の見えにくいご時世、夫婦がともに働いた方が家計の安定感も増すし、万が一のアクシデントに対するリスクヘッジができるから。とはいえ、普段のお金の使い方はもちろん、将来、何にお金をかけたいと思っているかなど、「お金の価値観」は人それぞれ。ここが夫婦で大きく違っていると、結婚生活がとんでもないことに・・・。


    そんなわけで、結婚を意識している彼と、“結婚前”にお金の話をしておくことの大切さを、結婚とマネー、双方のプロに伺ってみました

    明石市生涯学習センター

    兵庫県明石市

    明石市市民生活局生涯学習課

    兵庫県明石市東仲ノ町6-1

    電話:078-918-5601

    ファックス番号:078-918-5131

    産経ニュース

    妻の姓名乗る「女姓婚」増加

    (産経msnニュース:2012.1.7 14:45)

    結婚して女性の姓を名乗るカップルがゆるやかに増えている。名付けて「女姓婚」。男性の経済力の低下と“主夫”願望、女性の結婚後も姓を変えずに働きたいという両者の理由が背景にある。社会学の研究者からは「格差社会や少子化を打開する妙薬となるのでは」と注目を集めている。

    夫婦は同じ姓を名乗ることが民法で定められている。「女姓婚」は女性側の親との養子縁組を前提とする従来の「婿養子」とは異なり、婚姻届の夫婦の氏欄で「妻の氏」を選択するだけで実現する。

    神戸市で仲人業を営み、著書『女姓婚のススメ』がある伊達蝶江子さん(48)の相談所ではここ1年ほどで10件を成婚させた。問い合わせ件数も増えているという。

    厚生労働省によると、昭和50(1975)年に結婚した夫婦のうち女性の姓を選択したのは約1.2%。平成12(2000)年は約3%、22(2010)年は約3.7%と、ゆるやかながら増えている。このデータには婿養子も含まれるが、伊達さんは「女性婚」という選択は確実に増えているという。

    なぜ「女姓婚」なのか。メリットとして女性は旧姓のまま仕事が続けられ、夫の家に嫁いでからの嫁姑問題が回避できる。男性は、女性を養うという義務感から解放され、低所得でも結婚へのハードルが下がる。女性主導のため、いわゆる「草食系男子」でも結婚しやすいという。

    伊達さんは「2008年のリーマンショックから、男性の経済力の落ち込みがますます厳しくなった。男性が女性を養う“男のかい性”はもはや幻想になった」と分析する。

    実際、内閣府の一昨年の調査で、年収300万円未満の20~30代男性で結婚しているのは約9%だが、300~400万円になると20代は約26%、30代は約27%と増加。30代男性は年収に応じて結婚率が上がり、20代男性は400~600万円だと40%近くが既婚だ。

    伊達さんは、「最近、名前が変わると仕事に影響すると心配していた女性医師が、『女姓婚』をして結婚と仕事の両立を手にいれた。相手の男性も旧来の固定観念から解き放たれ、お互いが幸せになっている。今、『女姓婚』は互いに自立し、家庭を作りたい男女に受け入れられている」と話している。

    京大大学院の落合恵美子教授(家族社会学)の話 「庶民に姓がなかった江戸期も、姓を持った明治以降も、男性の1割は跡取りのいない妻方の家に入っていた。その後、勤め人の増加などで、夫の姓を名乗る結婚が当たり前になったが元に戻っただけとも言える。『女姓婚』は男性の経済力の低下や男女平等の価値観のもとで仕事や家事、育児を分担するライフスタイルの反映でもあり、少子化と格差社会脱出の妙薬となるのではないか」

  • ソーシャルフィード

    最新情報をチェック!